缶詰ダイエットのやり方|サバ缶以外のおすすめ5選と体験談

スポンサーリンク
サバ缶だけじゃない!ダイエットにピッタリな缶詰5選 ダイエット
サバ缶だけじゃない!ダイエットにピッタリな缶詰5選
この記事のポイント
  • サバ缶以外でダイエット中に選びたい缶詰5種類が分かります
  • 缶詰がダイエットに向いている4つの理由を解説します
  • 水煮・味噌煮・オイル漬けの違いと選び方が分かります
  • 1日1缶から始める缶詰ダイエットの手順を紹介します
  • 塩分や栄養の偏りなど、失敗しない注意点も分かります

少し前に「サバ缶」が流行ったことを覚えている人も多いのではないでしょうか。

サバ缶は、おいしくて栄養が豊富で、手軽に食べられることから人気に火が付きました。

実は、ダイエットに向いている缶詰はサバ缶だけではありません。

この記事では、サバ缶以外のおすすめ缶詰5選と、失敗しない選び方・続け方をまとめて紹介します。

ダイエットに役立つ!食事に関する記事まとめ
今までの執筆してきた記事の中から人気の高かった「食事」に関するおすすめ記事をまとめてみました。各記事の簡単な概要と一緒にリンクも設置しておきます。去記事を辿っていくのが面倒だったり、時間が無駄にしたくないという人は、こちらの記事を活用してみてください。
👤
mochi(当ブログ運営者)

私自身、忙しい日の夕食づくりが続かずに何度も挫折しました。缶詰に切り替えてからは、開けるだけで主菜が1品そろうので、食事の準備が苦になりません。特に鮭の中骨水煮缶は骨までやわらかく、満足感がありました。

缶詰がダイエットに向いている4つの理由

嬉しいメリットがたくさん!缶詰はダイエットの強い味方
嬉しいメリットがたくさん!缶詰はダイエットの強い味方

缶詰がダイエットに向いているのは、調理の手間がかからず、栄養の管理がしやすいからです。

ダイエット中の食事は、カロリーを計算して自分で調理しなければいけないと思っていませんか。

たしかに、細かく数字を管理する場合は、材料選びから調理まで自分で行う必要があります。

ですが、堅苦しい方法は長続きしません。ダイエットで最も大切なのは「続けられること」です。

缶詰は、ダイエット中の食事の「面倒くさい」をまとめて解決してくれます。缶詰以外の食材も知りたい人は高タンパク・低脂質の食材とおすすめのレシピ集もあわせてご覧ください。

理由1:開けるだけで食べられるので調理の手間がかからない

缶詰の一番の強みは、フタを開ければすぐに1品になることです。

ダイエット中の食事で挫折しやすい「調理の手間」を省けるため、モチベーションが下がりにくくなります。

疲れて帰ってきた日でも、缶詰なら5分以内に食卓を整えられます。

理由2:アレンジしやすいので飽きにくい

缶詰は少しの工夫で味を変えられるので、同じ食材でも飽きにくいという強みがあります。

同じ缶詰ばかり食べていると次第に飽きてきますが、複数の缶詰をローテーションさせれば飽きにくくなります。

缶詰と手近な食材を合わせるだけで、まったく違う味や食感に変えられます。

理由3:長期保存できるのでまとめ買いできる

缶詰は長期保存に特化した商品なので、買い物の回数を減らせます。

こまめに買いに行く必要がなく、安いときにまとめて買って自宅に置いておけます。

「食材を切らして外食に逃げる」という失敗を防げるのも、缶詰のメリットです。

理由4:栄養成分表示があるのでカロリー計算がラク

缶詰は数字が見えるので、カロリー計算がとても簡単です。

スーパーで買った生の食材は、自分でカロリーや栄養を調べる必要があります。

一方、缶詰には「栄養成分表示」が義務付けられているため、エネルギー量やたんぱく質、食塩相当量がすぐに分かります。

厚生労働省が公表している日本人の食事摂取基準(最新版)と見比べながら、不足しがちな栄養を補える点も缶詰の魅力の1つです。

スポンサーリンク

失敗しない缶詰の選び方|水煮・味噌煮・オイル漬けの違い

失敗しない缶詰の選び方|水煮・味噌煮・オイル漬けの違い

ダイエット中の缶詰選びは、まず「水煮」を基本にすると失敗しません。

同じ魚の缶詰でも、味付けのタイプによって脂質や糖質の量は大きく変わります。

迷ったときの目安として、味付けタイプ別の特徴を整理しました。

味付けタイプ ダイエット中の選び方・使いどころ
水煮 味付けがシンプルで、余計な糖質や脂質が少ないタイプ。毎日食べる主役はここから選ぶと安心です。
味噌煮・味付け 砂糖やみそを使うため糖質が増えやすいタイプ。味に飽きたときの気分転換として使うのがおすすめです。
オイル漬け(油漬け) 油の分だけエネルギー量が高めのタイプ。油をしっかり切って使えば、コクを活かしながら量を抑えられます。
ノンオイル(ツナなど) 脂質が少なくたんぱく質を補いやすいタイプ。サラダや副菜のかさ増しに向いています。
フルーツ(シロップ漬け) シロップに糖分が多いタイプ。シロップは飲まず、食べる回数を決めてご褒美として楽しみましょう。
⚠️ 注意

「甘辛」「〇〇風」などの味付け缶は、たれに糖分が多く含まれることがあります。買う前にパッケージ裏の栄養成分表示で、炭水化物と食塩相当量を確認する習慣をつけましょう。

💡 ポイント

魚が苦手な人は、鶏ささみの水煮缶や塩味の焼き鳥缶も選択肢になります。脂質を抑えながらたんぱく質を補いやすく、サラダやスープにも合わせやすいのが特徴です。

スポンサーリンク

ダイエット中におすすめの缶詰5選

ダイエット中におすすめの缶詰5選
ダイエット中におすすめの缶詰5選

ここからは、サバ缶も含めたダイエット向きの缶詰5種類を紹介します。

それぞれの魅力と、どんな人に向いているかをサクッと解説していきます。

気になった缶詰が見つかった人は、ぜひ試してみてください。

①サバの缶詰|青魚の代表格でアレンジしやすい

サバ缶は、ダイエットも美容も気になる人に選ばれている定番の缶詰です。

青魚のサバには、DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれています。

農林水産省も、サバ缶に含まれるDHA・EPAやビタミンDの栄養価の高さを紹介しています。

味に癖がなく、煮込み料理との相性が良いのでアレンジの幅が広い点もサバ缶の魅力です。

②イワシの缶詰|鉄分やカルシウムを補いたい人に

イワシ缶は、不足しがちなミネラルをまとめて補いたい人におすすめです。

一口でパクっと食べられる小ぶりなサイズで、そのままでも食べやすいのが特徴です。

イワシは「鉄分・カルシウム・ビタミンD」などの栄養を豊富に含んでいます。

鉄分はサバの約2倍、カルシウムはサバの約10倍、ビタミンDはサバの約6倍です。

味付けの種類も多くアレンジしやすく、パスタと和える食べ方が人気となっています。

③ツナの缶詰|低脂質でたんぱく質を補える万能選手

ツナ缶は、たんぱく質を手軽に足せる万能な缶詰です。

選ぶときは「ノンオイル」「水煮」と書かれた商品を選ぶと、脂質を抑えられます。

ダイエット中はたんぱく質が不足しがちですが、ツナ缶なら筋肉の材料をラクに補えます。

たんぱく質は肌や髪をつくる成分でもあるため、きれいに痩せたい人にも欠かせません。

ちなみに「シーチキンマイルド」と呼ばれる商品は、マグロではなくカツオが使われているので、その点だけ気を付けましょう。

カツオにはタウリンが多く含まれ、コレステロールや血圧が気になる人にも向いています。

④鮭の缶詰|カルシウムをしっかり摂りたい人に

鮭缶は、ダイエット中でもカルシウムを切らしたくない人にぴったりです。

商品はいろいろありますが、カルシウムを重視する場合は「中骨」と記載された缶詰を選びましょう。

骨までやわらかくなっているため、骨や歯の健康維持に役立ちます。

鮭も味に癖がないので、野菜たっぷりの二色丼やご飯と一緒に炊いてもおいしく食べられます。

⑤みかんの缶詰|甘いものが欲しいときのご褒美に

みかん缶は、甘いものを完全に我慢したくない人の「ご褒美枠」として使えます。

「ダイエット中に甘いフルーツ缶を食べても大丈夫なの」と不安に感じる人もいますよね。

たしかにフルーツ缶は甘いシロップに漬けこまれているため、シロップまで飲むとエネルギー量が増えます。

ですが、シロップを飲まなければ、1週間に1〜2回程度の頻度なら取り入れても問題ないと言われています。

そのまま食べてもおいしいですが、寒天と合わせる食べ方をおすすめします。

みかんには食物繊維が含まれていますが、寒天と合わせることで摂れる食物繊維の量が増えます。

さらに寒天には、少量でも満腹感を得られる、糖質や脂質の吸収をゆるやかにするなどの働きがあります。使い方は寒天ダイエットの魅力と簡単アレンジレシピで詳しく紹介しています。

スポンサーリンク

缶詰ダイエットのやり方|1日1缶から始める4ステップ

缶詰ダイエットのやり方|1日1缶から始める4ステップ

缶詰ダイエットは、1日1缶を主菜に置き換えるところから始めるのが基本です。

すべての食事を缶詰にする必要はありません。いちばん手を抜きたい1食だけを置き換えます。

手順
  1. 夕食など負担の大きい1食の主菜を、水煮タイプの缶詰1つに置き換える
  2. 野菜・海藻・汁物を組み合わせて、食物繊維とビタミンを補う
  3. ごはんは茶碗に軽く1杯を目安にし、主食を極端に抜かない
  4. 2週間ほど続けて、体重と体調、食べた缶詰の種類を記録する

缶詰は種類を変えながらローテーションすると、栄養が偏りにくく飽きにくくなります。

置き換えのコツをもっと知りたい人は置き換えダイエットを成功させるコツとオススメの食品も参考にしてください。

缶詰ダイエットで失敗しないための3つの注意点

缶詰ダイエットで失敗しないための3つの注意点

缶詰ダイエットでつまずきやすいのは、食塩の摂りすぎと栄養の偏りの2点です。

注意点1:食べる量は1日1缶を目安にする

缶詰は保存性を高めるために食塩が使われている商品が多く、食べすぎると食塩の摂取量が増えます。

農林水産省の食塩の取りすぎに注意によると、1日の食塩摂取の目標量は成人男性が7.5g未満、女性が6.5g未満とされています。

「食塩相当量」の表示を確認し、食塩不使用タイプや減塩タイプを選ぶのも有効です。

注意点2:缶汁・オイル・シロップは残す

缶の中の汁には、食塩や油、糖分が溶け出しています。

水煮缶の汁を料理に使うときは、その分だけ調味料を減らして調整しましょう。

⚠️ 注意

オイル漬けの油とフルーツ缶のシロップは、そのまま飲むとエネルギー量が一気に増えます。もったいなく感じても残すのが基本です。

注意点3:缶詰だけで1食を終わらせない

缶詰だけではビタミンや食物繊維が不足しやすく、長く続けるほど栄養が偏ります。

カット野菜や冷凍野菜、わかめ、きのこなどを1品足すだけで、栄養バランスは大きく変わります。

不足しやすい成分の補い方は食物繊維が持つダイエット効果と豊富な食材で詳しく解説しています。

缶詰に飽きないための簡単アレンジ4選

缶詰に飽きないための簡単アレンジ4選

缶詰ダイエットが続かない最大の理由は「味に飽きること」です。

調味料や食材を1つ足すだけで印象が変わるので、無理なく続けられます。

そのまま食べ飽きたときのアレンジ
  1. サバ水煮缶+キムチ+刻みねぎ:辛味とうま味で満足感が上がります
  2. ツナ水煮缶+酢玉ねぎ+レタス:さっぱりしたボリュームサラダになります
  3. イワシ缶+トマト缶+こしょう:そのままパスタや温野菜のソースに使えます
  4. 鮭中骨水煮缶+豆腐+みそ:湯を注ぐだけの即席スープになります

いずれも火を使わない、または5分以内で作れるものばかりです。

スポンサーリンク

缶詰ダイエットの体験談

缶詰ダイエットの体験談

実際に缶詰を取り入れた方々の体験談を紹介します。

缶詰を活用したダイエットに興味を持った方は、ぜひ参考にしてみてください。

体験談①:30代女性・育児中の主婦

育児とパートの両立で、夕食づくりにかける時間も気力も限界でした。自分の食事は菓子パンやカップ麺で済ませていたら、気づけば半年で5キロ増。

手軽で健康的な方法を探していたときに「ツナ缶」や「イワシ缶」がダイエットに良いと知り、すぐに取り入れてみました。

ツナ缶に酢玉ねぎを合わせたサラダや、イワシ缶をパスタに絡めるだけの手軽メニューは調理時間が5分以内。

料理のストレスが減り、栄養も整ったことで3ヶ月で4キロ減。肌ツヤも良くなったと褒められるようになりました。

何より、夕食の「自分の分」を用意する罪悪感がなくなったのが大きいです。

体験談②:30代男性・営業職

外回りが多く、コンビニ弁当や外食で済ませていたところ、健康診断で中性脂肪と血圧が要注意レベルに。そこで始めたのが、夕食を缶詰中心に変える置き換えでした。

特に気に入ったのが「サバ缶」と「鮭缶」。中骨入りの鮭缶はカルシウムも摂れて、味付けもシンプルなのでご飯に合います。

味に飽きそうになったら、ねぎやキムチを加えるアレンジで乗り切りました。

食事を見直して3ヶ月、体重は6キロ減、血圧は正常値に戻り、スーツのパンツも1サイズダウン。仕事後にパパっと用意できるのが最高でした。

リバウンドしない体づくりについてはリバウンドを防ぐ太らない体質・体作りの基本もあわせてご覧ください。

まとめ:缶詰は「続けやすさ」が最大の武器

缶詰は、ダイエット中に面倒だと感じる食事の手間を大幅に省いてくれる食材です。

サバ缶以外にも、イワシ・ツナ・鮭・みかんなど、目的に合わせて選べる缶詰がそろっています。

水煮を基本に1日1缶から始め、野菜を1品足す。この形なら、忙しい日でも無理なく続けられます。

👤
mochi(当ブログ運営者)

「缶詰=手抜き」と思われがちですが、栄養バランス・時短・保存性・アレンジ性のすべてに優れた缶詰は、ダイエットの心強い味方でした。私は水煮缶を常に数個ストックし、疲れた日の主菜として使っています。ラクにちゃんと食べる仕組みをつくれたことが、続けられた一番の理由です。

よくある質問(FAQ)

Q

サバ缶以外にもダイエット中に食べられる缶詰はありますか?

A

はい、サバ缶以外にもダイエットに向いている缶詰はたくさんあります。イワシの水煮缶、ノンオイルのツナ缶、鮭の中骨水煮缶、鶏ささみの水煮缶などが代表例です。自分の好みや実践しているダイエット方法に合った缶詰を選んでください。

Q

缶詰は1日に何缶まで食べていいですか?

A

目安は1日1缶までです。缶詰は保存性を高めるために食塩が使われている商品が多く、食べる量が増えると食塩やエネルギーの摂りすぎにつながります。まずは夕食の主菜を1缶に置き換える形から始めるのがおすすめです。

Q

水煮と味噌煮では、どちらがダイエット向きですか?

A

毎日続けるなら水煮のほうが向いています。味噌煮や味付け缶は砂糖やみそを使うため、糖質やエネルギー量が増えやすくなります。味に飽きたときの気分転換として味噌煮を取り入れると、無理なく続けられます。

Q

缶詰の汁は飲んでも大丈夫ですか?

A

水煮缶の汁は料理に使う程度なら問題ありませんが、飲み干すのは避けましょう。汁には食塩が溶け出しているため、スープや炊き込みご飯に使うときは調味料を減らして調整してください。オイル漬けの油とフルーツ缶のシロップは残すのが基本です。

Q

色々な種類の缶詰を交互に食べても大丈夫ですか?

A

問題ありません。むしろ種類をローテーションしたほうが栄養バランスが整い、味にも飽きにくくなります。1日の摂取エネルギーと食塩相当量がオーバーしないように気を付けましょう。

Q

フルーツの缶詰は食べない方がいいですか?

A

シロップを残せば、ダイエット中でも食べて大丈夫です。頻度は週に1〜2回程度を目安にし、ご褒美として楽しむのがおすすめです。シロップには糖分が多く含まれるため、飲まないようにしましょう。

Q

缶詰ダイエットはどのくらいで効果を感じられますか?

A

体調や生活習慣によって差はありますが、まずは2週間から1か月ほど続けて様子を見てください。短期間で体重を落とすことよりも、食事の準備がラクになって続けられる状態をつくることが大切です。体重だけでなく、食事内容と体調も一緒に記録すると変化が分かりやすくなります。

Q

缶詰だけを食べる置き換えでも痩せられますか?

A

缶詰だけに頼る食べ方はおすすめできません。缶詰単体ではビタミンや食物繊維が不足しやすく、続けにくいうえに体調を崩す原因にもなります。野菜や海藻、汁物、主食を組み合わせて、1食として成り立つ形にしてください。

この記事を書いた人
mochi

兵庫県在住のフリーライター。18歳で110kgを経験して以来、減量とリバウンドを何度も繰り返してきたダイエットの実践者です。専門家ではありませんが、自分の体で試してきた経験をもとに、公的機関や専門家の情報を参照しながら記事を書いています。同じ悩みを持つ方に、遠回りをしてほしくない——それがこのブログを続ける理由です。
▶ 詳しいプロフィール・運営者情報はこちら

mochiをフォローする
ダイエット食事
スポンサーリンク